b0796c5b No.1357
「詩織のおっぱいだけじゃなくて、お尻とか太ももとかもさわっていいのよ♪」
「なんなら、白ストッキングはいてもいいわよ。」
詩織さんが絶対に言わないようなことを、言わせながら、いろんなポーズをとらせて楽しむのは最高に楽しい。
その頃、太刀葉は、ベッドに寝転がりながら、
「あそこで私が調子にならなければ、よかったのかな?」
「そうだったら、今ごろは楽しく過ごすことができていたのかな?」
そんな反省をしていた。
9d1041f7 No.1378
「宅配便です」
詩織さんを訪ねてきたのは人ではなく、荷物だった。
俺は詩織さん宛にどんな物が届いたのか興味を持ち、玄関の扉を開ける。あ、そういえばコスプレの衣装を着たままだった。
俺は急いで目を丸くしてしまった宅配の男性から、割れ物注意のマークが貼ってあるのダンボールを受け取る。おそらく、詩織さんが注文した商品だろう。えーと中身は、
(カメラだ)
やばい、詩織さんの意識が戻ったぞ。一旦、詩織さんの行動を中から観察してからにしよう。
「あれ、私バイトをしていたはずよね?でも家にいるし、ナースの格好をしているわ。まさか、」
俺は憑依しているのに気づいたのか。もしかしたらの可能性に、ここにはない心臓がドキドキしている。
そんな心配をよそに
「カメラが楽しみ過ぎて、バイト後すぐ無意識のうちにナース服へ着替えてしまったのね」
詩織さんは俺にとって都合の良い解釈をしてくれた。
daaa00e1 No.1443
詩織さんの意識も目覚めたことだし、今日はこの辺までか。
そんなこんなで、ちょっと名残り惜しいが、詩織さんから離れることにした。
夕方。
両親は両親でいないため、夕飯の調達のために近くのスーパーに買い出しに行くことにした。
もちろん夕飯の材料ではなく、惣菜を買いに行くためだ。
スーパーは夕方なのでお客が多かった。
惣菜が売っている場所に行こうと、野菜コーナーを通ると、知っている顔があった。
太刀葉が真剣に野菜を見ていた。
なるべく新鮮で美味しい野菜を見分けようとしているみたいだった。
ギャルの見た目の太刀葉がそんなことをしているので、すごく違和感があったが、太刀葉の意外な一面が見えた。
『意外と家庭的なんだ』そんな印象を持った。
391d5ea7 No.1518
太刀葉はクッキー作りをしながら、清彦のことを考えて続けていた。
クッキー作りに集中することができずに、砂糖と塩を間違えて入れてしまい、それに気づかないまま完成してしまった。
そして、味見をしないまま、清彦に渡すためにラッピングを始めた。
「よし。出来上がったから、このクッキーを清彦に渡して、ケチャップのこと謝ろう。清彦がが原因だけど、ここはしっかり謝ることが大切だしね」
そう言って、太刀葉はメイド服のまま家を飛び出した。
3af66af9 No.1592
清彦の家まで行き、チャイムを鳴らす。
不服そうな表情で出て来た清彦に「これ、今朝のケチャップのお詫び!!たまたま、いっぱい作って余ったのだから、あんたのために作ったんじゃないからね」そんなことを言いつつも、クッキーを渡すことができた。
太刀葉的には渡すことができて、満足することができた。
でも、清彦は違った。
その受け取ったクッキーを食べた瞬間に表情が固まった。
甘いはずのクッキーがしょっぱいのだ。
「な、なんなんだこのクッキーは!!?太刀葉の新手の嫌がらせか!!」
そんなこんなで清彦のイライラゲージがMAXになった。
「よし、こうなったら太刀葉に直接、お・れ・い、をしないといけないな!!」
そう言って、幽体離脱をして太刀葉宅に向かうことにした。
太刀葉宅に行くが、太刀葉はいなかった。
後でわかったことなのだが、バイト先に寄っていたらしい。許可を得てだったが、バイトを抜けた事を謝罪しに行ったとのことだった。
で、太刀葉宅に居たのは、太刀葉の姉と母の二人だった。
854ec1f6 No.1593
姉は太刀葉と真逆で、優等生といった見た目。
でも、太刀葉同様にスタイルはよさそうだ。
ゆったり目の服装からでも、出ているところはしっかり出ているのがわかる。
母親もスタイルがいいのだが、太刀葉を少しぽっちゃりとさせた感じだ。
ぷにぷにとした肉付きで、抱き心地はよさそうな見た目だ。
太刀葉が帰ってくるまで、どちらかで楽しませもらおう。
だって、塩クッキーの償いをしてもらわないとね。
f2a8f971 No.1687
とりあえずは太刀葉の姉の双葉に憑依することにした。
母親の【青葉さん】の方はメインディッシュとして残しておこう。
双葉は自室で制服姿で勉強中だった。
すぐに憑依をして、体の支配権をいただいた。
制服姿も魅力的だったが、双葉さんの私服姿も見てみたいので、タンスの中から、少し露出が多い服を探し出した。
「ごめんね清彦君。太刀葉は素直に謝れる子じゃないの。だから、そのお詫びに姉である私、双葉の体を自由に使ってもいいわよ♪」
と、双葉さんに絶対に言わないセリフを言わせてから、着替えをはじめた。
d8fe6f9e No.1744
制服から見つけた露出の多い私服に着替える途中、下着姿になったところでつい見惚れてそんなセリフを言ってみる。
地味目な下着姿だけどナイスバディがより強調されてるかもwww
e0fc66b0 No.1794
せっかく露出が多い服に着替えるんだから、下着もそれに合わせて、、、。
下着姿のまま、クローゼットのいろんな引き出しを開けて下着を探しはじめた。
一番下の引き出しには、なんと大人のおもちゃが隠されていたのを発見した。
その上の引き出しには、お目当ての下着があり、そこから黒のセクシー系の下着を手に取った。
姉の双葉は制服姿は優等生だが、普段は結構イケイケな感じらしい。
b0796c5b No.1807
「この下着はめちゃくちゃエロいけどめちゃくちゃ似合っている!」
「さて、今度は普段着ている服を、着てみようかしら♪」
双葉さんになりきりながら、ゆっくりとスカートから着ることにした。
5c405d4a No.1994
姉の双葉の私服はショートパンツに胸元が空いているシャツ。
下に身に着けているベビードールがところどころはみ出ているが、なんかそれがそそる。
黒の下着もチラッと見えて、それもセクシーだ。
さて、着替え終わったから、さっそく楽しませてもらおう。
「さぁ、どうぞ。この双葉の体を自由に使って楽しんでね♪」
鏡に向かって、そう話しかけた。
da6adc7a No.2039
ダイニングテーブルにはクッキーとコーヒーがすでに準備されていた。
母親の青葉さんが「いつもみたいに砂糖多めでいい?」と聞いてきたので「うん、いつもみたいにお願い」と答えた。
双葉のコーヒーの好みなんてわからないから、助かった。
コーヒーが置かれた場所の椅子に座り、コーヒーを飲む。
美味しい。
いつもブラックしか飲まないのだが、双葉の体だからなのか、甘いコーヒーが丁度よく感じた。
でも、コーヒーは美味しいのだが、ベビードールの生地が乳首を刺激していて、なんだか変な感じがしてきた。
乳首も硬くなってきているようで、動くたびに生地と乳首が擦れて、声がでそうなぐらい気持ちいい感じがしてくる。
双葉さんの体は敏感なようだ。
9cad74e3 No.2335
#期待あげ(落ちそうだったので)
32e44b1b No.2368
とりあえず、次の行動を改めて考えてみよう。
32e44b1b No.2369
とりあえず、次の行動をどうするべきか改めて考えてみるか。
32e44b1b No.2370
(希望としては)
• 2024/10/31(木)11:16:14 〜 2024/11/20(水)23:56:57 〜 2024/11/21(木)15:48:29
までの部活動の 詩織ちゃん 回のエピソードの深掘り、
• 2024/11/25(月)20:32:47 〜2024/12/15(日)05:58:57
までの太刀葉のアルバイト先での 詩織さん 回 の深掘りエピソード 回をまた見てみたい。
でも本編は太刀葉の姉の家族回なので、上記2キャラを2年ごしに脇役で再登場させられるようなリレー小説を誰か書いてほしい。
32e44b1b No.2371
(続き) 前回のエピソードでは、清彦が憑依した同級生らが最後まで絶頂を迎えることなく邪魔されおあずけを食らった回が散見された為。(部活動編の詩織ちゃん回やバイト先での詩織さん回以外の委員長や本葉先輩回もまるっと含めて)。
05ef8d82 No.2509
コーヒーの甘みが口いっぱいに広がる。
普段はブラック派なのだが、体が変われば味覚もかわるみたいで、甘いコーヒーがたまらなく美味しくかんじた。
薄いベビードールの生地が、動くたびに鋭敏な先端を容赦なく擦りあげる。
双葉の体は、清彦自身の体では考えられないほど繊細なセンサーの塊のようだった。
熱いコーヒーを飲み下すたびに喉元から胸へと熱が伝わり、それがさらに感覚を研ぎ澄ませていく。
「……っ」
思わず漏れそうになった吐息を、カップの縁で無理やり塞いだ。
目の前では、母・青葉が柔らかな笑みを浮かべながら、自分の分のお茶をゆっくりと啜っている。
「どうしたの? 双葉。なんだか顔が赤いわよ。……お部屋、暑かったかしら?」
青葉が首をかしげると、その豊かな胸元がエプロンの中でゆったりと揺れた。
清彦は双葉の視界を通じて、その「母親」としての包容力と、女性としての艶っぽさを感じた。
「あ、ううん。ちょっと……この格好、少しスースーするっていうか」
清彦は双葉の声で、精一杯の誤魔化しを口にした。
嘘ではない。
ショートパンツからはみ出た太ももが椅子の座面に触れる感覚や、シャツの隙間から入り込むわずかな風が、今の「自分」にはあまりに刺激的すぎた。
「あら、そうなの?」
青葉はそっけない返事をしながら、皿に盛られたクッキーを差し出してきた。
それは、かつて清彦を憤慨させたあの「塩クッキー」ではなく、バターの香りが芳醇な手作りクッキーだった。
「ねえ、双葉。最近、太刀葉と清彦くんのことで何か聞いてる?」
青葉の不意に飛んできた質問に、清彦の心臓が跳ねた。
「えっ、清彦? ……あ、あいつのこと?」
「ええ。太刀葉、口ではあんな風に言ってるけど、最近なんだか様子がおかしいの。清彦くんの名前がでるとソワソワしだしたり……。あの子、素直じゃないから」
青葉は困ったように微笑み、身を乗り出した。
「お姉ちゃんのあなたから見て、どう思う? あの子、本当は清彦くんのこと……」
清彦(双葉)は、先ほど太刀葉の部屋で見た日記の文言を思い出した。
(変態だけど嫌いじゃない……か。)
彼は双葉の指先で髪を弄びながら、少し意地悪な笑みを浮かべた。
「……さぁ、どうかな。でも、さっき太刀葉の部屋をちょっと覗いたら、あの子、清彦のことばっかり考えてるみたいだったよ、お母さん」
「やっぱりそう! フフ、あの子ったら。ねえ、もっと詳しく聞かせてくれない?」
青葉はすっかり身を乗り出し、双葉の体を借りた清彦の手を優しく握りしめた。
その温かく、柔らかい感触が双葉の肌を通じて伝わった瞬間、清彦の下腹部に甘い痺れが走った。
(やばい……この体、敏感すぎて太刀葉のお母さんに触られてるだけで変な気分になる……)
太ももを擦り合わせ、ベビードールの不快な、それでいて抗いがたい刺激を紛らわせようとするが、動けば動くほど胸元の生地が暴れて、清彦の理性をおびやかしていく。
だが、それ以上に「家族の秘密」を握る快感が、彼をさらに大胆にさせた。
「でも、私も詳しくはしらないんだ。お母さんこそ太刀葉が隠してる面白い話なにか知らない?」
清彦は双葉の潤んだ瞳で青葉をじっと見つめ返し、さらなる情報を引き出そうと、母親の懐へと飛び込んでいく決意をした。
05ef8d82 No.2510
青葉は「もう、双葉ったら。母親を試すなんて、あなたも意外と隅に置けないわね」と、楽しそうに目を細めた。
そして、内緒話でもするように顔を近づけてきた。
「実はね、数日前の夜のことなんだけど……。太刀葉の部屋の前を通りかかったら、あの子、鏡に向かって何か練習してたのよ」
「練習……?」
清彦は双葉の喉を震わせ、ごくりと唾を飲み込んだ
「ええ。『清彦、あんたのために焼いたんじゃないんだからね!』とか、『ほら、食べなさいよ、このバカ!』とか……。ツンツンしたセリフを、何度も顔を赤くしながら言い直してたわ。本当は清彦くんに優しくしたいのに、どうすればいいか分からなくてパニックになってるみたい」
青葉はクスクスと肩を揺らして笑う。
(あいつ……裏でそんな可愛いことしてたのかよ)
清彦の心臓は、驚きと優越感、そして双葉の体が発する熱で激しく打ち鳴らされていた。
「……双葉? 本当に顔が真っ赤よ? どこか具合が悪いの?」
心配した青葉が、空いた方の手で双葉の額に触れようと身を乗り出した。
その瞬間、豊かな胸元がテーブルに押し付けられ、青葉の独特な甘い香りが清彦の鼻腔をくすぐる。
「あ、あはは……大丈夫。ちょっと、太刀葉が可愛すぎて、お姉ちゃんとして興奮しちゃっただけ……かな♪」
清彦は、震える声でそう返すのが精一杯だった。
その時、廊下から「ドタドタ」と足音が近づいてきた。
「ちょっとお母さん! 私の部屋に勝手に入ったでしょ! ノートの位置が微妙にズレてるんだけど!」
顔を真っ赤にした太刀葉が、リビングに勢いよく飛び込んできた。
05ef8d82 No.2511
太刀葉の登場によって、リビングの空気は一気に沸騰したような熱を帯びました。
鏡の前での特訓(?)をバラされているとは露知らず、彼女はただ、プライバシーを侵された羞恥心と怒りで肩を上下させていた。
「もう、太刀葉ったら。女の子がそんなに大きな声を出さないの。ノートくらいでそんなに怒らなくてもいいじゃない」
青葉は、先ほどまでの「内緒話」のトーンを微塵も感じさせない涼しい顔で、優雅にティーカップを口に運びます。
「『くらい』じゃないわよ! 誰かに見られたら……あ」
太刀葉の視線が、青葉の隣に座る「双葉(の中の清彦)」に突き刺さりました。
「……双葉姉ちゃん。なんであんたまで、そんなニヤニヤして私を見てるわけ?」
清彦(双葉)の脳内は、今聞いたばかりの「ほら、食べなさいよ、このバカ!」というフレーズがリフレインし、ニヤけそうになる口角を必死に抑えるので精一杯だった。
ここでボロを出して双葉憑依していることがバレたら、太刀葉に殺される。
「あ、いや……太刀葉は今日も元気だなって思って。ねえ、お母さん?」
清彦は双葉の声を作り、なんとか話を逸らそうと青葉に同意を求めます。
「そうねぇ。あんなに熱心に『練習』できる元気があるなら、将来が楽しみだわ」
青葉がさらりと投下した爆弾に、太刀葉の動きが止まりました。
「れ……練習……? お母さん、あんた、まさか……」
05ef8d82 No.2512
彼は双葉の潤んだ瞳にいたずらっぽい光を宿し、わざとらしく小首を傾げました。
「ねえ、太刀葉? そんなにカリカリしちゃって……。もしかして、『清彦、あんたのために焼いたんじゃないんだからね!』……なーんてセリフの練習で、疲れちゃったのかな?」
「っ!?!?!?!?」
太刀葉の顔から、一瞬で血の気が引いたかと思うと、次の瞬間には沸騰したヤカンのように真っ赤に染まりました。
「な、ななな、なんで、あんたが、それを……っ!」
「あら、まだあったわよね? 『ほら、食べなさいよ、このバカ!』だっけ? お姉ちゃん、その健気な姿を想像しただけで、もう胸がいっぱいになっちゃった♪」
清彦は、双葉の可憐な声を最大限に甘く響かせ、とどめと言わんばかりに自分の(双葉の)頬に手を当てて、うっとりとため息をつきました。
「あ、あああ……あわわわ……!」
太刀葉はあまりの羞恥に、言葉を失ってパクパクと口を動かすだけのアロワナ状態です。
その視線は泳ぎに泳ぎ、横でクスクス笑っている母親の青葉と、勝ち誇った笑みを浮かべる「姉」の間を往復しています。
「……殺す。お母さんも、双葉姉ちゃんも、まとめて一生呪ってやるんだからぁぁーー!!」
太刀葉は半泣きで叫ぶと、リビングのクッションを引っ掴み、清彦(双葉)に向かって全力で投げつけました。
「わわっ!」
飛んできたクッションを避けようとした清彦ですが、双葉の慣れない体のバランスを崩し、そのまま床に倒れこんでしまった。
ゴン!!
その大きな音は双葉の頭と床が喧嘩をした音だった。
そして、そのまま気を失ってしまった。
気が付いたら、幽体のまま太刀葉のリビングを漂っていた。
おそらく、床に頭を打ち付けた時に双葉の体から幽体がはなれてしまっていたのだろう。
「……え? 双葉姉ちゃん? ちょっと、嘘でしょ!?」
太刀葉の怒りは一瞬で凍りつきました。自分が投げたクッション(を避けようとした自爆)のせいで、姉が白目を剥いて倒れたのですから、無理ない。
「双葉姉ちゃん! しっかりして!」
青葉も余裕の笑みを消し、床に倒れ伏した「双葉の体」を抱き起こします。
幽体の清彦は、その様子を数センチ上の空中から見下ろすしかありません。
(やべえ! 調子に乗りすぎた! 双葉さん、ごめん、マジでごめん!)
(今日はこれぐらいにして、いったん出直すとしよう。いい情報もはいったこだし。)
e2675ff8 No.2513
部活動の 詩織ちゃん 回のエピソード希望です。
4327d95d No.2983
部活動回の 詩織ちゃんに 憑依したらすぐに憑依解除しないよう慎重に行動するエピソードにしてほしい。2年前、不完全状態で劇中で全くシコったりオナれずに終わってしまったので。(直近の太刀葉の姉の双葉の中に憑依したような立ち居振る舞いの方向に持っていって下さい)
c0fa2731 No.3174
※ 現在、清彦は太刀葉の姉の双葉の身体から抜け出て幽体状態に戻っています。
※ 部活動中の 詩織 ちゃん 回 の エピソード を……… ということなので、本来の時間軸を過去に遡って戻るため、新たに描き起こすものとします。
続きを書いてくださる方がいらっしゃれば、以降はその方たちの表現力に委ねたいと思います。
ここに当時の 詩織ちゃんの特徴を列挙しておきますので、あくまで参考にして下さい (過去回からいくつか引用)。
• 部活動中の 詩織ちゃん はテニスウェアを着ている
• 巨乳ロリ。
• ポニーテール。
• となりのクラスの理系クラスの同級生。
• 舌っ足らずなしゃべり方。
• 恋多き女の子すぎるところ。天然で興味を持った相手に対して思わせぶりな態度で接するから相手の男の子がよく勘違いして惚れさせちゃうところ。
• バックにかわいいキャラクターの定期券がついていて電車通学をしていること。
• 家は郊外にある立派な一軒家で裕福な家という印象。
• ご両親は共働き。一人っ子らしい。
• 下着の魅力が半端ない体型をしている。
• 声は可愛いロリボイス。
9655a528 No.3222
自分の部屋のベッドで目を覚ますと、カーテン越しに差し込む朝日が目にしみた。
昨夜、双葉さんの体で頭を打った衝撃のせいか、自分の頭にもかすかな鈍痛が残っている。
「あいたた。だけど、それ以上の収穫だったな」
俺は枕に顔を埋めて、昨夜リビングで聞いた太刀葉の「特訓内容」を思い出した。
「清彦、あんたのために焼いたんじゃないんだからね!」
「ほら、食べなさいよ、このバカ!」
「くくっ、あいつ、裏でそんなことやってたのかよ」
塩辛いクッキーの味を思い出し、一時はあんなにイライラしていたのに、今ではそれが愛おしくてたまらない。
あいつはあいつなりに、必死に俺への接し方を模索しているのだ。
登校中、校門の近くで太刀葉の姿を見かけた。
いつものようにギャル仲間と談笑しているが、俺と目が合った瞬間、彼女の肩がビクッと跳ねる。
「お、おはよ。何よ、そのニヤニヤした顔。気持ち悪いんだけど!」
「いや? 別に。太刀葉って、意外と努力家なんだなーと思って」
「はあ!? 何言ってんの、この変態! さっさと教室行きなさいよ!」
顔を真っ赤にして怒鳴る太刀葉。
だけど俺は知っている。
その怒りも、鏡の前でのリハーサルの延長線上にあることを。
俺は余裕の笑みで手を振り、自分の教室へと向かった。
さて、本来の目的である「俺の評判の確認」はまだ道半ばだ。
太刀葉の本心は分かったが、他の女子たちがどう思っているかも重要だ。
放課後、俺は再び幽体離脱し、テニスコート横の更衣室へと向かった。
狙いは、あのロリ巨乳で天然な詩織ちゃんだ。
更衣室の扉をすり抜けると、ちょうど詩織ちゃんが制服を脱ぎ、テニスウェアに着替えようとしているところだった。
「ふぅ。今日の練習も頑張らなくちゃ」
詩織ちゃんは独り言を言いながら、ブラウスのボタンを一つずつ外していく。
白い肌と、制服の下に隠された予想以上のボリューム。
「詩織ちゃん、悪いけど身体を借りるよ。失礼しまーす♪」
スッと彼女の背後から入り込み、意識の主導権を掌握する。
ドクン、と心臓の鼓動が一段階速くなる。
「うん、やっぱりこの身体、最高だ。さて、太刀葉のところに顔を出してみるか」
俺は詩織ちゃんの身体でテニスウェアを素早く着込み、スコートの裾を整えた。
鏡に映る詩織ちゃんは、自分でも見惚れるほど可愛らしい。
9655a528 No.3223
テニスコートに向かう途中で、部活の準備をしている太刀葉を見つけた。
俺(詩織)は、トテトテと小走りで彼女に駆け寄る。
「太刀葉ちゃ〜ん、お疲れ様〜♪」
詩織ちゃんの舌っ足らずな声を真似て、わざとらしく太刀葉の腕に抱きついた。
「わっ、詩織? 急にどうしたのよ」
「えへへ、なんだか太刀葉ちゃんに甘えたくなっちゃって。ねえねえ、さっき清彦君と話してたでしょ? あいつ、やっぱり変態なのかなぁ?」
俺は詩織ちゃんの潤んだ瞳で太刀葉をじっと見つめ、核心に迫る。
「ま、まあ、変態なのは間違いないわよ。バニーガールとか言い出すし、デリカシーないし」
太刀葉は少し視線を泳がせながら、ラケットのガットをいじった。
「そっかぁ。じゃあ、詩織が清彦君と仲良くしても、太刀葉ちゃんは怒らない?」
「は!? な、なんで私が怒るのよ! あんな奴、誰が相手したって……」
太刀葉の言葉が途切れる。彼女の頬はみるみる赤くなり、声が小さくなった。
「誰が相手したっていいけど、あいつ、意外と単純だから。詩織みたいな子がグイグイ行くと、本当に変な勘違いするわよ。だから……その、あんまり近づきすぎない方がいいわよ」
(ほう、牽制してきたな)
俺は詩織ちゃんの身体の中で、勝利を確信してニヤリと笑った。
太刀葉は、詩織ちゃんという「強敵」が現れたことで、独占欲を隠しきれなくなっている。
「そっかぁ。太刀葉ちゃんがそう言うなら、気をつけるね♪ でも、清彦君って、たまに優しいところもあるよね?」
「まあ、傘貸してくれたりとか、そういうところは、なくもないけど」
太刀葉の声はどんどん小さくなり、最後には消え入るようだった。
俺は彼女の反応を十分に堪能し、次の作戦へと意識を切り替えた。
「じゃあ、練習頑張ろうね!」
そう言って、俺は太刀葉の隣を離れた。
さあ、放課後はまだ始まったばかりだ。
詩織ちゃんのこの身体、テニスだけで終わらせるのはもったいない。
(今日はこのまま詩織ちゃんの家まで行って、昨日のお預け分を……)
清彦の「調査」という名の好奇心は、さらに加速していく。
9655a528 No.3225
「あうぅ、なんだか、クラクラしちゃう。部長さん、ごめんなさ〜い。今日はベンチで見学させてもらいま〜す」
詩織ちゃんのトロンとした甘い声でそう告げると、俺はコートの隅にあるベンチに腰を下ろした。
テニス部の練習が始まって、みんながボールを追いかける快音を響かせている。
誰も、こっちを見ていない。
俺は膝の上に置いたラケットのグリップを、そっと手繰り寄せた。
「ふぅ、あつい。あ、ラケットが冷たくて気持ちいいかも」
独り言を装いながら、慣れない手つきでラケットを立てる。
そして、その硬いラバーのグリップ部分を、テニスウェアのプリーツスカート、そしてその下のアンダースコート越しに、一番熱を持っている「そこ」へと、ゆっくりと押し当てた。
「ひゃんっ!? ダメだよ、詩織。こんなところで」
自分で自分の配役(詩織ちゃん)を嗜めるが、押し当てる力は逆に強くなっていく。
「でも、なんだかジンジンして。グリップのボコボコした感触が、アンスコ越しに……直接、あたってるみたい。ふぁっ、あぁっ」
顔を赤く染め、額に薄っすらと汗を浮かべながら、俺は詩織ちゃんの身体で激しく身悶えた。
ラケットのグリップを支えに、お尻を小さく、円を描くように動かしてみる。
「や、やだ。みんなが一生懸命練習してるのに、詩織、ひとりでこんな。あ、っ、でも! 誰かに見られてるかもって思うと、もっと、おなかの奥が、キュンってしちゃうっ」
アンスコの薄い生地を隔てて、ラケットの無機質な感触が詩織ちゃんの敏感な部分を容赦なく刺激する。
「清彦、先輩っ。もし、先輩が今、幽霊になって詩織のこと見てたら。こんなハレンチなところ、見られちゃったら……詩織、もう、お嫁に行けない、ニャンっ♡」
自ら設定した「猫キャラ」まで混ぜ込みながら、俺は誰にも気づかれない極限の背徳感の中で、詩織ちゃんの身体が震え始めるのを感じていた。
ddb35fe2 No.3227
「っ!あ、ああぁ……っ」
ラケットのグリップエンドが、アンスコの薄い生地を食い込ませるようにして、一番敏感な場所に深く沈み込む。
押し当てられた部分から、全身が痺れるような熱い電流が駆け抜けていく。
(やばい、これっ。キュン、って……お腹の奥が締め付けられて……ヒクヒク、しちゃうっ)
スカートの下で、自分でも制御できないくらいそこが熱を持って波打っている。
あまりの刺激に、膝を揃えたまま体が小刻みにガクガクと震えだした。
もっと、もっと強く押し付けたい。いや、いっそのこと、この硬い感触が中まで入ってきてくれたら。
そんな、女子部員としての本分を忘れた妄想に支配され、意識が朦朧としていたその時。
「震えているけど大丈夫? 詩織ちゃん」
「あうっ!?」
真後ろからかけられた、聞き覚えのある太刀葉の声。
想定外の方向からの刺激——聴覚からの衝撃が、極限まで高まっていた感覚にトドメを刺した。喉の奥から、自分でも驚くほど甘く、高い喘ぎ声が漏れ出してしまう。
「ふ、ふぁっ! た、太刀葉、さんっ!?」
慌ててラケットを握りしめ、グリップを股の間から引き抜こうとするが、動揺で余計に深く押し当ててしまう。
「あ、う、あ、えっと……そのっ。だ、大丈夫ですぅ。ただ、ちょっと、その、寒気が……うぅ、ヒクッ」
顔は耳の先まで真っ赤に染まり、体はいまだに余韻で細かく震えたまま。
太刀葉さんに見られているという恐怖と、それによってさらに加速する「アソコ」の脈動に、俺(詩織)は泣きそうな顔で振り返ることしかできなかった。
9655a528 No.3230
「気分が悪いなら、保健室に一緒に行こうか? 支えてあげるから」
太刀葉の声は、男の俺に向けて放たれる冷徹なものとは正反対で、耳に心地よく響くほど優しい。
俺は顔を上げられず、真っ赤な顔のまま、かろうじて言葉を絞り出した。
「え、えーっと……うぅ、お願いしますぅ」
立ち上がろうとすると、膝が笑ってしまって上手く力が入らない。すかさず太刀葉さんが横に回り込み、俺の肩を抱き寄せるようにして支えてくれた。
「……っ!?」
その瞬間、詩織の華奢な肩に、太刀葉さんの柔らかな胸の感触がダイレクトに伝わってきた。
テニスウェア越しに伝わるその温もりと弾力が、さっきまでグリップで無理やり高めていた「行けそうで行けない」もどかしい熱を、さらに一気に膨張させる。
(やばい。太刀葉の匂い、すごくいい匂いする。胸が、あたってる……っ)
一歩踏み出すたびに、アンスコと密着したアソコがヒクヒクと疼き、太刀葉さんに体を預けるたびに、未遂の快感が背筋を駆け上がる。心臓の鼓動が耳元でうるさく鳴り響き、歩く振動さえもが今の俺には過激な刺激だった。
ようやく辿り着いた保健室には、運良く、あるいは運悪く、人影はなかった。
「あれ、先生いないみたいだね。詩織ちゃん、とりあえずあそこのベッドに横になって。私が先生を探してくるから」
「あ、はい。ありがとう、ございます……っ」
太刀葉さんがカーテンの向こうへ消え、保健室のドアが閉まる音がした。
その瞬間、緊張の糸がぷつりと切れる。
(今、今しかないっ!)
太刀葉さんが戻ってくるまでの、わずかな空白の時間。
俺はベッドに倒れ込むように横たわると、誰に教わったわけでもなく、無意識に自分のスカートの中に手を潜り込ませた。
「はぁ、はぁ……っ、あ、あつい……もう、我慢できない……っ」
指先がアンスコの端を捉え、それを強引にずらす。
露わになった、蜜でぐっしょりと濡れそぼったそこへ、自分の指を直接押し当てた。
「ひゃうんっ! あぁ、これ、これぇっ!」
ラケットのグリップとは比較にならない、指先から伝わる生々しい感触。
自分自身でそこを弄るという背徳感、そして「誰かが来るかもしれない」という極限の恐怖が、快感のブースターとなって脳を灼く。
指を激しく、細かく動かすたびに、アソコがキュンキュンと鳴るように疼き、身体がベッドの上で跳ねる。
「太刀葉……太刀葉の、胸……あんなに柔らかくてっ。あ、ああっ! くる、きちゃうっ!」
脳裏に焼き付いた太刀葉さんの感触を反芻しながら、俺は腰を激しく突き上げた。
限界まで張り詰めていた熱が、一箇所に凝縮され、爆発を待つ。
「ふぁっ、あああああぁぁぁっ!!」
声にならない悲鳴とともに、視界が真っ白に染まった。
身体が弓なりに反り、手足の先まで強烈な痙攣が走り抜ける。
詩織の身体が、これまで経験したことのないような深い悦びに震え、止まっていた呼吸が荒く吐き出された。
静まり返った保健室に、俺の荒い吐息と、かすかな蜜の匂いだけが充満していく。
まだヒクヒクと震えが止まらない身体で、俺は遠くで聞こえる太刀葉の足音に怯えながらも、どうしようもない解放感に身を委ねていた。
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「はぁ、はぁ、はぁ……っ……」
天井の蛍光灯が、チカチカと滲んで見える。
指先に残る熱い拍動と、内腿を伝うぬるりとした感触。
詩織の身体が迎えた初めての絶頂は、男の俺が知るそれとは比較にならないほど深く、重く、そして甘美な余韻を残していた。
(信じられない。指だけで、あんな、あんなになっちゃうなんて……)
あまりの衝撃に呆然としていると、廊下から「パタパタ」と上履きの足音が近づいてくる。
「っ!? やばい……っ!」
我に返り、慌ててアンスコを整え、捲れ上がったプリーツスカートを必死に手で払って直す。
乱れた呼吸を押し殺し、シーツを胸元まで引き上げて目を閉じた。
心臓が口から飛び出しそうなほど、激しく肋骨の裏を叩いている。
ガラッ、と保健室の引き戸が開いた。
「詩織ちゃん、ごめんね。先生、会議で席を外してるみたい。あら? 詩織ちゃん?」
太刀葉がベッドに歩み寄ってくる。
カーテンの隙間から差し込む光が、彼女の影をシーツに落とした。
俺はわざとらしく、今しがた目を覚ましたかのように、ゆっくりと瞼を開ける。
「あ、太刀葉、さん……」
「顔、まだ真っ赤だよ? 呼吸も荒いし。本当に大丈夫?」
太刀葉が心配そうに身を乗り出し、俺の額にそっと手を当てた。
その瞬間、保健室の狭い空間に、俺がたった今放出したばかりの「女の匂い」が混じっているのではないかと、背中に冷たい汗が流れる。
「あ、う、あの、ちょっと、さっき、すごく暑くなって。でも、もう、落ち着いたかなっ」
「そう? 身体、まだ震えてるみたいだけど……。ねぇ、変な匂い、しない?」
太刀葉がふと鼻を近づけた。
俺の心臓が、本日最大の跳ね方をする。
「え、えっ!? な、何のこと、ですかぁっ?」
「うーん、花の匂い、かな。詩織ちゃんが使ってる柔軟剤? なんだか、すごく甘い匂いがする」
太刀葉は疑う様子もなく、ふっと微笑んだ。
その聖母のような微笑みが、今の俺には最大の拷問だ。
彼女に支えられた時に感じた胸の柔らかさ、そして、その直後に一人で果てた自分。
「そ、そうかも、しれないかんぁ。……うぅ」
「無理しちゃダメだよ。先生が戻るまで、私がここにいてあげる。……ほら、少し冷たいタオル持ってくるから、待ってて」
再び立ち上がった太刀葉の後ろ姿を見送りながら、俺はシーツの中でキュン、と疼き続けるアソコを必死に意識から逸らそうとした。
だが、一度目覚めてしまった詩織の肉体は、太刀葉が優しく接してくれるたびに、卑しくも次の快感への予感に震えてしまうのだった。
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(普段、俺に棘があるくせに、なんで詩織ちゃんが弱っていたら優しく接してくれるんだよ……… ? )
詩織 (俺) は、今までこうして保健室に付き添ってくれた、そして今も、詩織 (俺) のために行動を起こそうとしてくれようとしている太刀葉の行動•言動を見て不思議に思っていた。
ただ、先程、少し勘付かれているふしがあり、これ以上何かを詩織ちゃんの肉体でやりすぎれば、確実に憑依しているのが 俺 (清彦) であることがバレるのももはや時間の問題なのかもしれない。
と自身がバレるリスクがどれだけ危険なことなのか、詩織ちゃんの肉体を借りた内側で、改めて再認識する俺だった。
ただ、現在進行形で詩織ちゃんの肉体は先程のことがあって火照ってしまっているのは否めない。
だからといって、詩織ちゃんの身体から抜け出てしまったら、再憑依する理由づけは弱くなってしまう。
と、そんなことを、太刀葉が戻ってくるまでの間、必死に身バレするリスクと危険性について詩織ちゃんの身体の内側で答えの出ない悩みをかかえていたのだった………。
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太刀葉さんが水道の方へ向かい、蛇口をひねる水の音が静かな保健室に響く。
その背中を見つめながら、俺はシーツの下で、いまだに熱を持ってヒクヒクと波打っている自分の身体に困惑していた。
(どうしよう。一回出したのに、太刀葉が近くにいるだけで、またキュンってしてくる……)
詩織の身体は、俺の理性を置き去りにして、受けたばかりの衝撃を反芻している。
太刀葉が戻ってきて、冷たいタオルを俺の額に乗せた。
「はい、これ。少しは楽になるかな?」
「あっ、つめた。ふふ、気持ちいいですぅ」
タオルの冷たさが心地よい。
けれど、太刀葉の指先が額に触れるたび、そこから熱が全身に逆流して、太ももの内側がギュッと引き締まってしまう。
「詩織ちゃん、手が冷えてるね。本当に貧血かな?」
太刀葉はそう言うと、俺の右手をそっと両手で包み込んだ。
彼女の温かくて柔らかい掌。
その優しさが、男である俺に向けられたものならどれほど良かったか。
いや、今はそんなことよりも、この「女の身体」が過敏に反応してしまうことの方が問題だ。
「あ、あの……太刀葉さん。もう、大丈夫、ですからっ」
「いいの。今日は部活、私が最後まで付き添ってあげる。部長にも言っておくから、ゆっくり休んで」
太刀葉の顔が、すぐ近くにある。
彼女が瞬きするたびに長いまつ毛が揺れ、その真面目な瞳が真っ直ぐに俺を、いや、詩織を見つめている。
その視線に、俺の身体はまたしても裏切りの兆候を見せ始めた。
(やばい。さっき出したばっかりなのに、また奥の方がキュンキュン鳴ってる。太刀葉に、バレちゃう)
スカートの下で、指先を這わせたあの感覚が蘇る。
太刀葉の胸の感触が蘇る。
シーツの中で、俺はバレないように、そっと両脚を交差させて、自身の秘部を強く圧迫した。
「ん、ぅ……っ」
「詩織ちゃん? また苦しくなっちゃった?」
「い、いえっ。ちょっと、腰が……。あ、ああっ」
圧迫したことで、余韻の残る敏感な場所が刺激され、思わず小さな声が漏れる。
太刀葉さんは心配そうに顔をさらに近づけ、覗き込んでくる。
「腰? さすってあげようか?」
「えっ!? い、いい、いいです! 大丈夫ですぅっ!!」
慌てて断るが、彼女の献身的な優しさと、漂ってくる清潔な石鹸の香りに、俺の脳内はもうめちゃくちゃだった。
もし、このまま彼女に腰を触られたら——。
俺は自分の浅い呼吸を悟られないよう、必死に太刀葉から視線を逸らした。しかし、身体は嘘をつけない。
太刀葉の包み込むような手の温もりに、俺の身体は再び、小刻みに揺れ始めていた。
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「なんか今日は変だよ。何というか、人が変わったみたい?」
太刀葉が、探るような瞳でじっと俺の顔を覗き込んできた。
その真っ直ぐな視線に、俺の心臓はドキンと跳ね上がる。まさか、中身が「俺」だってバレたわけじゃないよな……?
「でも、そんなわけないよね。詩織ちゃんは詩織ちゃんだもんね」
ふふっ、と太刀葉が小さく笑う。
その無邪気な笑顔に少しだけ安堵するが、彼女の顔が近すぎるせいで、またしても「詩織」の身体が勝手に熱を帯び始めていた。
「え、えへへ。そ、そうですよぅ。詩織は、詩織ですぅ」
無理に作った甘い声が、自分でも驚くほど震えている。
太刀葉は「そうかなぁ」と言いながら、俺の肩を抱き寄せたまま、空いている方の手で俺の頬にそっと触れた。
「でも、なんだか今の詩織ちゃん、すごく……熱っぽい。病気っていうより、もっと別の……」
太刀葉の指先が、耳たぶのすぐ後ろをなぞる。
その瞬間、身体の奥底からヒクヒクと、先ほどよりも強烈な脈動が突き上げた。
「あ、ぅっ。太刀葉、さん……っ」
「ほら、また声が震えてる。やっぱり、どこか痛いの? お腹? それとも」
太刀葉の視線が、シーツの下で不自然に重なっている俺の脚元へ向いた。
俺は反射的に、自身の内腿をギュッと閉じ合わせる。
そこにはまだ、さっきの「名残」が熱く、濡れた感触として残っている。
もし今、太刀葉にシーツを捲られたら、詩織の恥ずかしい姿がすべて露わになってしまう。
(やばい、やばいやばい! 太刀葉の、指が。そんなに見つめられたら……っ!)
太刀葉がさらに顔を近づけ、俺の首筋に鼻先が触れるほどの距離になる。
「詩織ちゃん、すごくいい匂いする」
太刀葉の吐息が首筋にかかり、脳内が真っ白に染まる。
その刺激に耐えきれず、俺の腰はシーツの下で勝手にピクッと跳ねてしまった。
「あ、ふぁっ! あ、あぅっ、んんっ……!」
堪えきれずに漏れた喘ぎ声。
太刀葉は不思議そうに首を傾げたが、その手のひらは、ゆっくりと俺の腰のあたりへと滑り込んできた。
「大丈夫。私がついてるから。……少し、落ち着くまでこうしてようね」
太刀葉の優しさが、今の俺には猛毒だった。
彼女に抱きしめられるたび、詩織の肉体は、自ら求めてしまうかのように太刀葉の体温に吸い寄せられていく。
バレてはいけないという恐怖と、太刀葉にすべてを委ねてしまいたいという背徳的な欲望が、俺の中でぐちゃぐちゃに混ざり合っていた。
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「そっか。詩織ちゃん、今日は生理なんだね」
太刀葉が、すべてを納得したように小さく頷いた。
その言葉に、俺は心底ホッとして、体から毒気が抜けるような思いだった。
(助かった! そっか、この異常な熱っぽさも、さっきの匂いも、全部そのせいにできる!)
「あ、う。はい。実は、そうなんですぅ。太刀葉さん、気づいちゃいましたかぁ?」
俺は顔を伏せ、恥ずかしさに耐える少女を演じながら、消え入るような声で答えた。
太刀葉は、俺の首筋に残る「女の匂い」をもう一度深く吸い込むようにして、優しく微笑む。
「ごめんね、気づいてあげられなくて。……だからごまかすために、香りをいっぱいつけてたんだね。すごく、甘くて……いい香りだよ」
彼女は俺の髪をそっと撫でながら、さらに顔を近づけてくる。
「女の子は大変だよね。お腹、痛くない? 薬、持ってる?」
「あ、お薬は、大丈夫ですぅ。でも、なんだか……その、お腹の奥が、ずっと重くて……ジンジンして……っ」
嘘ではない。
今この瞬間も、詩織の身体の奥底は、太刀葉の優しさに触れるたびにヒクヒクと熱い疼きを繰り返している。
生理痛という「建前」を得たことで、俺の心の中のブレーキが、ほんの少しだけ緩んでしまった。
「そうなんだ。じゃあ、先生が戻るまで、私がこうしてお腹を温めてあげる」
太刀葉の手が、シーツ越しに俺の下腹部あたりへと、ゆっくりと置かれた。
「っ!? ひゃうんっ!」
「あ、ごめん! 痛かった?」
「い、いえっ! 痛くない、です。ただ、そのっ」
彼女の手のひらから伝わる体温が、アンスコ越しに一番熱を持っている場所へと直接響く。
太刀葉が優しく、円を描くようにそこをさすり始めると、俺の腰は抗いようもなくピクッと浮き上がってしまった。
(やばい。太刀葉は心配してくれてるのに、俺の身体は……。さっき出したばっかりなのに、またっ!)
「詩織ちゃん、すごく震えてる。まだ寒いのかな?」
太刀葉は俺を安心させるように、さらにもう一歩、ベッドに身を乗り出して俺を抱きすくめた。
テニスウェア越しに感じる彼女の豊かな胸の弾力。そして、お腹をさする優しい手の動き。
「あ、ふぅ、あぁっ。太刀葉、さん。あったか、いですぅ」
俺はもう、自分の身体が奏でる熱い鼓動を隠しきれなかった。
太刀葉の善意に甘えながら、俺の中の詩織は、その禁断の温もりにどこまでも溺れていこうとしていた。
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(うぅ、このままじゃ、いずれは太刀葉に 詩織ちゃんの身体の異変が本当はなんだったのか、バレるのもあとわずかかもしれないな………。
詩織ちゃんに憑依した俺は、ちゃんとこの身体の扱い方を間違えてはいけない………。快楽に身を委ねるのはだめだ。それがたとえ肉体が望んでいたとしてもだ。
だから、詩織ちゃん、イきたいところ悪いけどここは俺に任せてくれないか ?
太刀葉が善意を示している今のうちだけだから。まだうまくなんとかやれるか、ここが正念場だぞ ? 俺………)
詩織 (俺) の雰囲気が突然、ガラりと変わったことに、くだんの太刀葉も驚いた表情を浮かべていた。
「……… ? 詩織ちゃん、どうかしたの ? 」
詩織ちゃんの声を借りて、俺は要望を入れることにした。
「うん、あのね、太刀葉さん、私からもお願いしたいことがあるんだけど………、私のわがまま、聞いてもらってもいいかな ? 」
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太刀葉の温かい手が、シーツ越しに下腹部をゆっくりとさすり続けている。
その心地よさと、俺自身の内に残る激しい余韻が混ざり合い、言葉を紡ぐのさえ億劫になるほど身体が火照っていた。
それでも、俺は勇気を出して——そして、今この「詩織」という立場を利用して——口を開いた。
彼女は不思議そうに眉を寄せ、俺の顔を覗き込む。
「お願い? 珍しいね。何?」
俺はできるだけ上目遣いで、少しだけ悲しそうなフリをして訴えかけた。
「あのね。太刀葉さん、清彦君に……優しくしてあげてほしいの」
「は……?」
太刀葉の表情が硬直した。
心なしか、シーツ越しに触れていた彼女の指先に力がこもる。
「なんで清彦なの? あいつ、いつもヘラヘラしてて調子に乗ってるし……私のことだって……」
「ううん、違うの……っ。私、清彦君の友人の友人から相談を受けたの。清彦君、本当は太刀葉さんのことすごく尊敬してるみたいで……。でも、太刀葉さんがいつも冷たいから、自分は嫌われてるのかもって、すごく落ち込んでて……っ」
俺は「友人の友人」という苦しい言い訳を並べ立てながら、詩織の演技力をフル活用して瞳を潤ませる。
「だから、もう少しだけでいいから、優しくしてあげてほしいの。太刀葉さんは、すごく優しい人だから、きっと、清彦君も救われると思うからっ」
俺の言葉が終わるか終わらないかのうちに、太刀葉の顔がみるみるうちに真っ赤に染まった。
彼女は慌てて俺の腹から手を離し、視線を窓の外へと無理やり逸らす。
「っ! な、何よそれ。誰から聞いたか知らないけど、そんなのっ! 別に、あいつのことなんて、私にはどうでもいいんだからね……っ!!」
太刀葉の口調はいつもの冷徹な響きを帯びようとしていたが、その語尾は明らかにうわずり、羞恥心で震えていた。彼女の肩が、不自然にピクピクと揺れている。
「で、でもっ。あいつが落ち込もうが、私には関係ないし……。勝手に誤解してるだけでしょ? 本当に……バカなんだから……」
ぶつぶつと悪態をつきながらも、太刀葉は決して俺の方を見ようとしない。
ただ、耳まで真っ赤にしているのが、横顔からでもハッキリと分かった。
(あ、バレバレだ。ツンデレすぎる……っ)
俺は心の中で小さく笑いながら、太刀葉のこの可愛らしい動揺ぶりに、別の意味でまた身体が疼き始めるのを感じていた。
「えへへ。どうかなぁ? 友人の友人は、太刀葉さんならきっと大丈夫だって言ってたよ?」
「うっ! う、うるさいなぁっ。とにかく、その話は終わり! ほら、もうすぐ先生も戻ってくる頃でしょ。少しは大人しくしてなきゃダメだよ、詩織ちゃん……っ」
太刀葉は逃げるように立ち上がり、冷たいタオルを取り替えるふりをして、俺から距離を取った。
けれど、隠しきれないその高揚した鼓動は、静かな保健室の中で、俺の耳にまでハッキリと届いていた。
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この後の予定 (詩織ちゃんに憑依した状態を解除しない)
① 詩織 (清彦) が、保健室の先生に容体を診てもらう
→ テニスウェアから普段の制服に着替え直す
② 詩織 の火照った身体を冷やす = 排泄を済ませる
→ 憑依解除してしまうと、本人に怪しまれる可能性あり
③ 詩織 (清彦) は、自分の評価を悪く言う双葉らをその状態で表現力をフル活用して、改めさせてもらうよう頼む
④ 詩織 (清彦) は、「信仰力が~」 と最近SNS でバズったという、もう一人の 詩織 (巫女装束姿) に会いに参拝に訪れる。
⑤ 詩織 (清彦) 状態で、清彦 (中身は抜け殻) に会いに行く
その後、予定通り、そのまま何食わぬ顔で詩織ちゃんの家に憑依したまま帰宅する。
→ さまざまなコスになって、なりきってみる。家族に気づかれたら、学校でこなした演技力をフル活用して乗り切る
⑥ 憑依したまま、詩織ちゃんの体験を実際に体験してみる
など。
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保健室のカーテンが開かれ、白衣を着た養護教諭が入ってきた。
「あら、太刀葉さん。どうしたの?」
「先生、詩織ちゃんが急に気分が悪くなったみたいで。お腹も痛むみたいなんです」
太刀葉が俺(詩織)の肩を支えながら簡潔に説明する。俺はシーツを握りしめ、顔を伏せた。
「あらあら、そう。どれ、ちょっと診てみましょうね」
聴診器が胸元にあてられる。心臓が早鐘のように打っているのがバレるんじゃないかとヒヤヒヤしたが、先生はただ淡々と聴診を終えた。
「うーん、心音も呼吸も正常ね。熱もないわ。まあ、時期的な疲れと、少しデリケートな日だからストレスが重なったのかしら。少し横になっていれば落ち着くはずよ」
「よかった……。ありがとうございます」
太刀葉が心底安心したように息を吐く。俺も「はぁ……」と生返事を返しながら、なんとかこの難局を乗り切ったことに安堵した。
部室に戻ると、練習中だった部員たちの視線が少しだけこっちを向いたが、太刀葉が「詩織ちゃんは体調不良だから休ませる」との説明すると、すぐに練習へ戻っていった。
「じゃあ、練習着から制服に着替えようか。汗もかいてるし、風邪引くよ」
太刀葉がそう言って、部室の隅にある更衣スペースを指差した。
「あ、あの……! ここ、で?」
「そうだよ。着替え終わるまで、ここでちゃんと見守ってるから。またフラッときたら大変でしょ」
当然のように更衣スペースの入り口に陣取る太刀葉。
(見守るって……女子高生の着替えを女子が守るならわかるけど、中身が俺なんだよ!?)
「い、いや……太刀葉さん、外で待っててくれても……」
「ダメ。もしもの時、誰が助けるのよ。……それともなに? 私に見られるのが恥ずかしいの?」
太刀葉が少し不機嫌そうに眉を寄せ、ジト目で俺を見つめる。
「ち、違うんですぅ! ただ、その……」
「ならさっさと着替えて。ほら、手伝おうか?」
「ひゃっ!? い、いいですっ!! 自分でできますぅ……っ!」
俺は慌ててテニスウェアのシャツの裾を掴んだ。
(くそっ! 見られる! 確実に、ここ、今の俺の身体を見てる……!)
緊張で指先が震え、なかなかボタンが外れない。
テニスウェアの硬い生地から解放され、制服のブラウスへと着替えるために肌を露出する時間が、永遠のように長く感じられた。
「ふふ、何やってるの。そんなにモタモタして」
太刀葉がクスクスと笑いながら、少しだけ距離を詰めてくる。
その足音だけで、さっきまでシーツの上で乱れた理性が、またしても変な方向へ刺激される。
「あ、う……ボタンが、硬くて……っ」
「貸して。まったく、しょうがないんだから」
太刀葉が目の前に立ち、俺のブラウスのボタンに手をかける。彼女の指先が俺の鎖骨付近をかすめる。
「ひぅっ……!」
「なんでそんなにビクッとするの? まさか、くすぐったいの?」
太刀葉が怪訝そうに顔を覗き込んでくる。近距離で目が合う。
俺の鼓動が、ブラウス越しに太刀葉に伝わってしまいそうだ。
「太刀葉さん、近い、です……っ」
「顔が赤いよ。……やっぱりまだ生理痛、キツいの?」
「そ、そうですね。腰が、なんか、うずくっていうか……」
嘘ではない。
さっき保健室で自分でやってしまった余韻が、スカートを履き替えるたびに、太ももや秘部を刺激して、背筋をゾクゾクさせていた。
「そっか。あんまり無理しないでよね」
太刀葉は少しだけ表情を和らげ、俺のブラウスのボタンを一番上まで丁寧に留めてくれた。その指先の温もりが、肌に残る。
(やばい。このまま太刀葉に、全部……)
「着替え終わったね。……行くよ、詩織ちゃん。部長には練習の合間に顔出すように言っておくから」
太刀葉が俺の手を引く。その手のひらの柔らかさと力強さに、俺は自分の「中身」が男であることを忘れそうになりながら、ふらつく足取りで彼女の背中を追いかけた。
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落ちそう………
bb2ca8f5 No.3788
詩織ちゃんになっている、俺こと清彦は、普段は見せない優しさで引っ張ってくれているこの太刀葉がなんだかむずがゆくて、そしてどこか嬉しい。多分元の姿の俺だったなら、きっとこんな風に寄り添ってくれることはない。先日、家では内面の気持ちを知ったばかりとはいえ、まだまだこの太刀葉のごうの深さは到底推し量れない。詩織ちゃんの身体から抜け出たくない俺は詩織ちゃんになりきることを意識して………、時には詩織ちゃんの記憶を読み取りながら、「詩織ちゃん」っぽくあるように滅私に努めて演じきろうと、改めて決意したのだった。
(いずれ、あっちの巫女さんのほうの別ログで参拝客を取り込もうとする自分に対面したいなぁ……… 。話すだけじゃなくて、秘密の関係になれると、いいなぁ)
そんなことを思いつつ、俺は太刀葉に引っ張られる感じで次の場所へと向かう。