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「ま、女の子になっちゃったものはしょうがないよねえ〜。」
つい言葉の端に浮かんだこのお気楽感こそ、俺が俺たる所以だった。
いや、生まれてこの方16年。一度も俺なんて言葉を使う機会なんてなかったけどさぁ。
まさか、破瓜の瞬間を迎えようとした今になって自分が男だったことを思い出すなんて、誰が考え出したシナリオなんだろう。裸に剥かれ、乳首やらアソコだかを揉まれ舐められ、濡らされ、いよいよ挿入されようというこの瞬間に思い出すだなんてなんたる悪趣味!って、こりゃ俺だわ〜。
シナリオ書いたの俺だわ〜。
「清香さん、ごめんね。。」
わたしの初体験の相手、敏明くんが謝ってきた。
敏明くんはわたしより一つ年下の、高校1年生。県立常磐高校在籍の県下で一、ニ位を争うエリートだ。
そんなエリートを謝らせる底辺女子高生って、、、。
「多分、ボク、前世は女の子だったから分かるんだと思うんだけど、多分清香さん、この後、尋常じゃなく痛いと思うんだ。」
なんかすごいこと言われた?
「ボクのおちんちん。ボクが女だった時の旦那さんの10倍くらい太くて、多分、胎児が産道を通る時くらい大きいと思う。」
なんですと!?
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世の女性が胎児を産み落とす時って、確か物凄い痛いんじゃなかったっけ?
しかも、出産の時は比較的短時間だけど、今はどれくらい時間がかかるのか分からなくて。
「だから、ちょっとだけ我慢してね?」
そう言って、ディープキスされて、敏明くんのおちんちんがわたしの中に入ってくる。
膣の入り口で少しだけ迷う。
「あ!そこは尿道口だから!オシッコが出るとこだから!」
敏明くんは少し探していたけれど、すぐに正解に至った感じだ。
敏明くんのおちんちんがわたしの膣を、産道を進んでくる。
「痛い!」
わたしは叫ぶ。アニメとかで出産シーンとか見たことあるけど、その10倍くらいは出てたと思う。
5秒、10秒と時間をかけて敏明くんのおちんちんははいってくる。
「舌咬むといけないから、これ噛んでて。」
そう言ってか咬まされたのは、後で知ったけど双葉ちゃん達と一緒に選んだ勝負パンツだった。
「痛い!」「ぬいて!」と鳴きながら叫んでいたら、泣きながらではなく、泣きながら。わたしは1匹の雌の獣だった。
そして、敏明くんの動きが止まった。1番奥まで入ったのだ。