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俺、、、、ってのは若すぎか、ボク、、、、そういえばママはわたしって言わないと泣いておこるんだっけか、、、、わたしは長谷川泉8歳の小学3年生。
意外と知られてないことだけど、人間は胎児の状態では誰しもが始めは女として産まれ、そこから男として、あるいは女として成長するらしい。だけど、わたしを担当した女神様は随分とウッカリ屋さんで、男として産まれてくるはずだったのに、チンチンと金玉をつけ忘れてしまったらしい。
それに気がついたのは5歳の七五三の時。
「ねえ、なんでボクは男の子なのに5歳の七五三をやらないの?それに、なんでボクにはチンチンも金玉も付いてないのかな。チンチンがないと大人になった時、女の子をヒイヒイ言わせられないよ。」と、ママと父さんに聞いてみたのだ。
そしたら、帰ってきた答えがこれ。
「泉ちゃんは女の子でしょう?それに誰から聞いたのか知らないけど、女の子をヒイヒイ言わせるなんて言っちゃダメよ?」
だって。
その日から、ボク、わたしの男を思わせる発言が始まり、8歳になった今、性同一性障害のクラスへの編入が決まった。