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「よっ、待たせたな」
「えと、あの、き、清彦…くん、で、いいんだよな」
「見違えただろ。俺、女になると結構美人で、ほれ、おっぱいも」
すごい。この嬢の演技、すごく清彦っぽい。
イメクラの一種といえばいいんだろうか。この嬢は清彦が女体化したという設定だ。
俺を「TSデート倶楽部」という看板の怪しい店の前に連れてきた清彦は、一人その店に入っていった。
そしてしばらくして出てきたのがこの女だ。
なんでも清彦はこの店でバイトで「元の男」役をやってるんだとか。
俺もそのバイトに誘われて、一度そのサービスを体験することになった。
「それじゃさ、これからデート気分を味わうか?女になってるけど俺だから遠慮いらないんだぜ。
それとも…さっそく一発ぬくか?だから遠慮することないって、もう何度か男に抱かれて、楽しめる体になってるし。
正直、どうせ女になったなら親友とラブラブプレイもしてみたいんだよな~」
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最初はものめずらしさと、嬢がこうやって演技してる間店で待ってるだけの楽なバイトに興味があっただけだった。
だけど嬢の演技がうまくて、本当に女になった清彦といる気分になってくる。
これから、女になった清彦を犯す…そういう設定だと分かっていても、不思議に勃起しはじめるのを感じる。
「き、清彦、俺をからかってるんだろ?謝るなら今のうちだぞ。じゃないとホントにホテルに連れ込んで…こうだ!」
思い切ってオッパイを揉んでやる。
「あ…!こいつ、敏明のくせに…。そんなこと言って、いざホテルに入ったらそんな度胸ないだろ?」
この嬢、うまい、売り言葉に買い言葉で、俺と清彦がホテルに行くというシチュエーションをうまく作ってくれる。
ホテルにはいると早速プレイがはじまる。
「ま、マジでヤるのか?お、俺、清彦だぞ?」
「お前から煽っといて、今更手遅れだ。ほら、脱げよ。それとも脱がして欲しいか?」
「な、なんか、知ってる人とだと、女になってるの見られるの、なんだか恥ずかしくて…ぁ、ぁあ♪」
「それじゃすまないぜ。これから親友のチンポ挿れられちまうんだからなw」
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「ぁ…ぁ、ああ♪敏明ぃ…だめ、こんなの…もう友だちでいられなくなっちまぅぅ♪ぁ、好き、敏明のちんぽ好きぃ、もっと、もっとぉぉお!」
やばい、清彦をメスに堕とす設定、すごく燃える。
「ね…俺…わたし、敏明の前でメス晒しちゃって…もう後戻りできない…の。また、女として抱いてくれる?」
「あ…あぁ」
だめだ、こんなのまた、リピートしちまう。
「じゃ、男に戻ってくるな」と言い嬢が店に戻るのを見送る。
しばらくして、清彦が店から出てきた。
「こうやって、男に戻って店から出て来るシーンを客に見せて、ストーリーは完結。な?楽だし、そのわりには報酬はいいバイトだろ?」
俺はこの、男が女に変身した設定の嬢がいる店の、元の男側の役というバイトをはじめることにした。
「ちょうどいい仕事が入ってるんだ。騙されて風俗店に就職した男が、本当に女にされて客に女の悦びを叩きこまれる、ってシチュエーションなんだ」
なるほど、新顔の俺向きの仕事、ってわけだ。
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仕事の先輩の清彦と一緒に、初めての客の前に座る。
「君、俺がはじめての客なんだって?大丈夫、この仕事が大好きにさせてあげるよ」
「は…はい、よ、よろしくお願いします」
「ほら、敏明、もっとリラックスしろよ。さ、酒でも飲んでおちつけって」
しばらく飲んで、トイレに行くといって控室に入り、俺が女になった設定の嬢と交代する。そういう手はずだった。
女体化薬が入った酒を飲まされて女になる設定だから、この酒を飲むのは打合せ通りだ。
「ぁ…あれ?なんか体がふわふわして…本当に酔っちゃったかな?」
なんか体がおかしい。これは早く控室に行って嬢と交代したほうがいいかもしれない。
「まぁ待てって、敏明。おっぱい膨らみはじめたんだから、女になるとこちゃんとお客さんに見せなくちゃ」
「え?清彦何を…おっぱい?」
清彦のほうをふりかえると、次第に清彦のおっぱいが膨らんでいき、髪がのび、顔が可愛くなっていき…あの夜の嬢になっていた。
「な、な、な、なんだこれ!?」
「なにって、君も女になったんだよ。」
客は俺の胸をわしづかみに…こ、これ…俺におっぱい~!?