レンカ「それくらい全然構わないわよ。迷子という意味では私も似たような者だしね。あっ、自己紹介していなかったわね。私はレンカ。よろしく。あなたの名前は ? 」
少女「レンカさん………というのですね。わたしは………フィンといいます。よろしくお願いしますね、レンカさん」
それから私は少女ーー、フィンからこの異世界について色々と有意義な話を聞くことができた。まず、私がこの世界で自分の証明になりうるものを得るにはギルドでカードを作ったほうがいいということだ。まだ私はこの世界に来て知らないことのほうが多すぎる。フィンを助けるためにアストラル系の武器を振るわなければもしかしたら助けられなかったかもしれない。それに今の私はほぼ全てのスキルや魔法がアンロックされていてこころもとない。フィンは庶民派みたいだから、専門外が多いこともわかった。
レンカ「フィンさえよければ、あなたの護衛がわりに私が臨時パーティーとして加入してあげるわ。そのかわり、私は色々できないから、あなたにはその多くを肩代わりしてもらうことになるけれど、それでいい ? 」
フィン「はい。構いませんよ。わたしには戦う力はおろか、自分を守る力もないので。レンカさんがいれば、わたしはなんとか生きられますから文句のつけようがありませんよ」
▶︎レンカは、一時的にフィンをパーティに加入しました。
▶︎2人パーティーになったことで、アンロックしていた一部のスキル•魔法が解禁されました。
【スキル追加】
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