[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba ] [ main / recent post ]

/tachiha/ - たちは板κ

リレー小説用
Name
Options
Subject
Comment
File
Password (For file deletion.)
What's 3+4?

File: 1786917432551.png (1.34 MB, 768x1280, 56nwpnr3.png)

e349ea7d No.4149[Reply]

14ca3146 No.4381

「――よし、完璧だ」
声に出した瞬間、自分のものとは思えない高い声に、脳が少しだけバグを起こす。
目の前の全身鏡に映っているのは、俺が密かに恋い焦がれていた会社の同僚・綾乃その人の姿だった。

黒髪のボブヘア、整った顔立ち、そして男なら誰もが目を奪われる豊満なスタイル。
怪しいネット通販で手に入れた「意識同調薬」の効果は本物だった。俺の意識は今、確実に綾乃の肉体に収まっている。
「ふふ、我ながらいい体してるじゃん……って、中身は俺なんだけどさ」
鏡の前の綾乃――中身・俺は、ピンクのバラがあしらわれた真新しい下着姿でポーズをとっていた。
元々すらりとした体型でありながら、どこもかしこも柔らかそうで、自分の指で触れるだけでぞくりと奇妙な快感が走る。女の体って、こんなにも敏感で、熱を帯びているものなのか。

今日の計画はこうだ。
この後、綾乃の彼氏である高橋(たかはし)とのデートが控えている。
そこで俺は綾乃の体を借りて、一方的に別れを告げてやるつもりだった。
「もう君とは付き合えない、別れて」と冷たく言い放ち、あいつの絶望する顔を眺めてスカッとしてやる――それが、長年高橋にこき使われてきた冴えない男・俺の復讐計画だったはずなのだが。

Post too long. Click here to view the full text.

b6742bb7 No.4388

ところが、何の因果がはたらいたのかどうかは不明だが、空間に歪みができて、綾乃 (男性) は裂け目に引き寄せられるようにして収まったのだった。気付くと、元の場所に引き戻されていた。ただし、前回の失敗を新たに記憶として引き継ぐ形で。その何のへんてつもない場所で、無数の扉が突如出現し、最初の扉には大きく バツを指し示す扉が残されていたのだった。



File: 1789304468846.png (1.78 MB, 768x1280, btrhtrhsrj86783yjytdjdtj.png)

7046bc6c No.4385[Reply]

d74bfcb5 No.4386

「ね?堂々としていれば誰も見向きもしないでしょ?」

そう言っておっぱいも股間も隠す事なく、双葉は俺に笑顔で囁く。
そんな双葉の言葉に、心臓がバクバクの俺は黙って頷くしかできなかった。


俺こと清彦は昨日までは列記とした野郎だった。
それが偶然か必然か、双葉の親友であるタチハとぶつかったことで入れ替わってしまったんだ。

ぶつかってきたタチハ(肉体は清彦)は、ぶつかった衝撃が酷かったのか意識不明で病院送り。

俺はタチハの体で意識を取り戻したけど、気が付いたら金髪巨乳美女になっていたら、誰だって挙動不審になるよね?

そんな時に偶然にも一部始終を見ていた双葉に声を掛けられて、俺は縋る思いで「入れ替わった」と双葉に告げた。
ぶつかった衝撃で混乱していると思われる覚悟だったけど、双葉は俺の言葉を信じてくれて、双葉は俺にタチハとしての振る舞いを色々と教えてくれた。
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1786113866531.png (2.3 MB, 768x1280, IMG_5043.png)

e4ad7d87 No.4041[Reply]

cbef7ff9 No.4378

「――あーっ、冷たくて気持ちいい! やっぱ戦闘後の水浴びは最高だな!」
煌々と輝く満月の下。
静寂に包まれた夜の湖で、俺――いや、今は『私』か――は、頭の上で腕を組み、大きく背伸びをした。
ぱちゃり、と水音が響く。
湖面に映るのは、透き通るような水色の長髪に、黄金に輝く瞳を持った絶世の美女。
少し尖った耳はエルフの証であり、そして何より……重力に逆らうように主張する、豊満すぎる二つの果実。
(いや、自分で言うのもなんだが、マジで俺のキャラメイク神がかってるな……)
俺の現在の姿は、VRMMO『アストラル・オンライン』で何千時間もかけて育て上げたマイキャラクター、『ルナリア』そのものだった。
なぜかゲームの世界(あるいはそれに似た異世界)に、このアバターの姿のまま転生してしまったらしい。
問題は、俺がネトゲ時代に愛用していた「最強装備」のままだということだ。
俺が今身につけているのは、金色の装飾が施された水色のビキニアーマー……いや、もはやアーマーですらない『月女神の踊り子服(神話級)』。
防御力ゼロの代わりに完全回避効果が付与された最強装備なのだが、布面積が少なすぎて、濡れると肌が丸透けになるという、完全に「男のロマン」を煮詰めたエロ装備である。
傍らに突き立てた愛剣が無ければ、ただの痴女だ。
「ル、ルナリア様……あのっ……」
不意に背後から、上ずった、甘い声が聞こえた。
Post too long. Click here to view the full text.

cbef7ff9 No.4382

「やめろエリス、ここは町の中心だ! 穏便に行こう!」
冷や汗を流しながら受付カウンターへ進むと、人の良さそうな猫人族の受付嬢が、目を白黒させながら声を絞り出した。
「あ、あの……! ぼ、冒険者登録ですね……? こちらの水晶に魔力を流してください……」
(よし、ここだな)
俺は差し出された魔力水晶にそっと手を触れた。
いくらゲームのカンストキャラとは言え、異世界で最初から「レベル999、全ステータスカンスト」なんて数値を出したら、間違いなく国家の魔導兵器として国家機密に指定されるか、魔王以上のバケモノ扱いされて討伐対象になってしまう。
(――ここは『隠蔽スキル』で、一般的な「ちょっと強いくらいの新人」程度に偽装っと)
俺は心の中でスキルを発動し、ステータスの数値をギルドの水晶が読み取る限界ギリギリまで削り落とした。

ブブッ、と水晶が鈍く光り、受付嬢の手元の紙にステータスが文字として浮かび上がる。
受付嬢はそれを覗き込み――、そして、息を呑んで固まった。
「……え?」
「なにかしら?」
受付嬢は、紙と、俺の顔を何度も交互に見比べた。
そして、ワナワナと震え出す。
Post too long. Click here to view the full text.

cbef7ff9 No.4383

「……ロビーで騒ぎを起こすわけにもいかん。裏の部屋へ来い」
隻眼のギルドマスター・ガルドの低くしわがれた声に従い、俺たちはギルドの奥にある重厚な扉の向こう、ギルド長室へと通された。
エリスとクロエは不満げに眉をひそめていたが、俺が「すぐに戻るから、ここで待っててくれ」となだめ、どうにか二人をロビーに残して部屋へ入る。
広々とした室内の、年季の入った革張りの椅子にガルドがドカリと腰を下ろす。
「で、だ。小娘……いや、ルナリアだったか。お前のステータスについて詳しく聞かせてもらおうか」
ガルドが鋭い隻眼で俺を射抜く。
(やべえ、いかにも場数を踏んできた歴戦の猛者って目で見られてる……! 下手に暴れたら面倒なことになるぞ!)
コンコン、と控えめなノックの音がして、先ほどの猫人族の受付嬢ではなく、きちっとした制服に眼鏡をかけた人族の女性が部屋に入ってきた。
彼女はすらりとした長身で、知的な雰囲気を漂わせている。この支部で副ギルド長を務める女性のようだ。
「失礼します、ギルドマスター。……それと、お客様」
副ギルド長が両手で丁寧に持っていたのは、先ほどロビーで使われたものとは明らかに違う、純白の台座に嵌め込まれた一回り大きな水晶だった。
魔力の脈動がかすかに目視できるほどで、いかにも高級そうな、一級品の鑑定具である。
「ロビーの水晶は、量産型の古い型ゆえに魔力の波長を誤認してエラーを起こすことがあります。ですが、こちらの『真理の鏡石』ならば、いかなる個体のステータスであれ正確に測定できるはずです」
副ギルド長はふわりと上品な笑みを浮かべ、それを机の上に置いた。
(おいおい、マジかよ! あんなガチっぽい高級水晶を出されたら、さっきの適当な誤魔化しじゃ一発でバレるぞ!)
Post too long. Click here to view the full text.

cbef7ff9 No.4384

(よしっ!! 完璧だっ!!)
俺は心の中で渾身のガッツポーズを決めた。
レベルはそこそこ、魔力は少し高いけれどエルフの種族特性の範疇、そしてスキルもしょぼい。
「ちょっと珍しい特技を持った、世間知らずの駆け出し冒険者」という設定に見事に化けている。
「ふむ……」
数値をじっと見つめていたガルドが、腕を組んで鼻を鳴らした。
「魔力が少し飛び抜けて高いが……まあ、魔力に特化したエルフなら珍しくもないか。ロビーのエラーは、やっぱり古い水晶の誤作動だったようだな」
副ギルド長も安堵したように息をつき、ふっと微笑んだ。
「ええ、失礼いたしましたルナリア様。これほどの美貌をお持ちですので、つい警戒してしまいました。魔力1,500であれば、優秀な新人魔導士として十分にやっていけますね」
「あはは……お騒がせしてすみません。わたし、ちょっと魔力が暴走しやすくて……」
俺は作り笑顔で頭をかいた。
心臓のバクバクがようやく収まり、心底ホッとしたその時――。
ガルドがふと悪戯っぽく口の端をニヤリと歪め、とんでもない言葉を口にした。
「ま、ステータスは普通だが、あの『月女神の踊り子服』を平然と着こなしている度胸と、外見の美しさは一級品だ。どうだ、ルナリア。さっそく我がギルドで、うちの精鋭たちと組んで初仕事に行ってみる気はないか?」
(は? 初仕事って、もういきなりパーティー組まされる流れなのこれ……!?)
俺の平穏な冒険者生活への道のりは、まだ始まったばかりだった――。



File: 1785220895551.png (1.99 MB, 768x1280, IMG_4918.png)

ba2bd6b5 No.3975[Reply]

d6d25272 No.3990

魔王軍の砦に、ひとりの男冒険者が侵入した。
運悪く発見された彼を迎え撃つのは、この砦の主である《氷華の魔将》シルヴィアだった。

「たった一人で我が城へ乗り込んでくるなんて、愚かね」
「……お前こそ、わざわざ自分から出てきてくれて助かるぜ」

手にした槍を構えるシルヴィアに対し、冒険者もまた剣を握り直す。
男は鋭い剣技と巧みな体術で、シルヴィアの苛烈な攻撃を前に泥臭く食い下がった。
だが、人間と魔族の地力の差は、あまりにも歴然としていた。

「ハァ……ハァ……!」
「終わりよ、人間」

戦いが長引くにつれ、男の動きには明らかな焦りと疲労が色濃くなっていく。
シルヴィアは一切の容赦なく魔力を練り上げ、氷気を纏わせた最速の一突きを放った。
Post too long. Click here to view the full text.

d6d25272 No.3991

男の真の狙いは討伐などではなく、この強大で美しき女魔族の肉体を奪うことだった。
密かに忍び込んで秘術をかける予定が警備に見つかったものの、運よくシルヴィア自らが迎え撃ってきたのだ。
そして激しい打ち合いの中、土煙で周囲の視界が完全に遮られた一瞬を狙い、『肉体交換』の秘術を発動させた。

己の肉体を奪われ、瀕死の男の体に閉じ込められたシルヴィアは、訳も分からぬまま自らの元・肉体に貫かれて息絶えた。
あの驚愕の表情はその無念の証だった。
「最高の気分だ……! 角の一本くらい、この肉体が手に入るなら安い買いものだったな!」

左角の破断面からはまだ痛みが走るが、そんなものは全身を駆け巡る万能感と歓喜の前には何の意味もなさなかった。
男(冒険者)は歓喜に胸を躍らせながら、部屋の中央に置かれた豪華絢爛なキングサイズのベッドへと歩み寄り、吸い込まれるように腰を下ろした。

ギシッ、と重厚なベッドが沈み込む。

「ふぅ……さてと……」

Post too long. Click here to view the full text.

ddd7cce6 No.4368


薄暗い室内を照らす魔導ランプの光の下、男は貪るような手つきで銀飾りのついた胸元を開いていく。
露出した滑らかな白い肌は、上質なシルクのような手触りだ。
指先が触れるたび、ゾクゾクとするような甘い悪寒が脊髄を駆け抜けた。
「くっ……なんだこの感覚は……! 自分の手で触ってるだけなのに、触られている側の感覚まで脳に流れ込んできやがる……!」
圧倒的な感触の密度に耐えかね、男はよろめくように全身鏡の前へと移動した。
そこに映っていたのは、乱れた衣装から溢れんばかりの肉体を晒し、頬を朱に染めた絶世の美女――かつて宿敵だった《氷華の魔将》その人の姿だった。
欠けた左角から伝わる微かな痛みが、これが夢ではないことを強烈に主張している。
「ははっ、見ろよこの顔……! あの冷徹なシルヴィアが、こんな淫らな表情を晒してるなんて誰が信じる?」
引き締まったウエストを撫で下ろし、豊満なヒップのラインへ手を這わせる。
男の体では決して味わえない、どこまでも柔らかく、それでいて魔族特有の密度の高い肉感。
ぐっと力を込めると、指がむにゅりと肉に埋まり、脳を溶かすような熱量が押し寄せる。
指先をさらに深く滑らせれば、女の身体特有の過剰なまでに敏感な神経が歓喜の悲鳴を上げた。
「んぁっ、あ……ふ、ふざけた感度してやがる。これじゃあ、ちょっと弄っただけで頭がおかしくなりそうだ!」
身体の熱気に比例するように、体内に眠る膨大な魔力が脈打ち始める。
Post too long. Click here to view the full text.

ddd7cce6 No.4370

扉が重々しく開き、入ってきたのは側近の女魔族・リタだった。
銀の盆に載せた薬壺と清潔な布を手に、彼女は深々と頭を下げて室内へと足を踏み入れる。
「失礼いたします、シルヴィア様……っ!?」
顔を上げたリタの視線が固まった。
ベッドの上に腰掛けたシルヴィア――男は、乱れた胸元を辛うじて片手で押さえ、濡れた瞳で自分を睨みつけていたからだ。
あまりにも艶やかで隙だらけな主の姿に、リタの頬が一気に朱に染まる。
「何を見ているの。早く処置を終わらせなさい」
男は必死で喉を絞り、氷の如き冷徹な声を捏ね上げた。
だが、体内に残る熱気と過敏な神経のせいで、その声にはかすかな吐息が混じってしまう。
「は、はい! 直ちに!」
慌てて駆け寄ったリタは、ベッドの脇に膝をつき、砕けた左角の破断面にひんやりとした霊薬を塗り伸ばし始めた。
「んっ……ふぁ……っ!」
激痛が走るかと思いきや、脳を直接殴られたような甘い痺れが全身を突き抜けた。
(なっ、なんだこれ!? 魔族の角って、こんなに神経が集まってんのかよっ!?) 男は奥歯をガチガチと噛み鳴らし、溢れ出そうになる情けない歓声を必死で押し殺す。
指先に力を込めれば込むほど、豊かな胸元が自身の腕で押し潰され、さらなる快感が追い打ちをかけてくる。
Post too long. Click here to view the full text.

ddd7cce6 No.4380

静寂を取り戻した部屋の中で、男は仰向けのまま深々と息を吐き出した。
霊薬の効果か、角の鈍痛が引いていくにつれて、全身を巡る魔力の脈動が先ほどよりもはっきりと伝わってくる。
「ふぅ……参ったな。角をちょっと弄られただけであのザマかよ」
ベッドの上に起き上がり、はだけた胸元から覗く白い肌を指先でなぞる。
男はふと思いつき、白くしなやかな右手を空間にかざしてみた。
意識を軽く集中させた瞬間、掌の上に深青色の美しい氷晶がすっと浮かび上がる。部屋の温度が瞬時に数度下がり、肌が泡立つような緊張感が走った。
「すげぇ、これが《氷華の魔将》の力か!」
元人間の冒険者だった頃には逆立ちしても届かなかった、膨大かつ緻密な魔力。
全身の経絡を冷たく清烈な魔力が駆け巡るたび、その冷気とは裏腹に、背筋を熱い歓喜が突き抜けていく。
圧倒的な力と、美と、どこまでも柔らかく感度の高い肉体。
そのすべてが今、完全に自分の思い通りになるのだ。
男は浮かべた氷晶を指先で転がしながら、もう片方の手で再び自らの豊満な胸や引き締まったウエストを撫で回した。
冷たい魔力と体温の対比が、脳を痺れさせるような甘い感覚を生み出す。
「ははっ、いいぞ……力も感度も桁違いだ。泥臭く冒険者なんてやってたのがバカバカしくなるな」
勝利の余韻と背徳感に浸りながら、今夜は朝までこの極上の体を突き詰めよう――そう決意して立ち上がったその時、ふと執務机の上に置かれた漆黒の羊皮紙が目に入った。
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1783592601304.png (1.82 MB, 768x1280, 75gf58.png)

508c26a0 No.3889[Reply]

5 posts omitted. Click reply to view.

32108deb No.4294

「はぁーっ、終わった終わった! 今日も死ぬほど暑かったねー!」
「ほんとそれ! アスファルトの照り返しでローストポークになるかと思ったわ……」
怒涛のピットウォークが終わり、俺たちは関係者用のプレハブ更衣室へと雪崩れ込んだ。
冷房がガンガンに効いた室内に入った途端、先輩レースクイーンたちは次々とため息をつきながら、パイプ椅子にどっかりと腰を下ろす。
そして、信じられない光景が始まった。
「あー、もう汗びっしょり! インナー替えよっと」
「私もー。ちょっとマキ、制汗シート取って」
「ほいよ」
ジッパーを下ろす音、布が擦れる音。
振り返ると、さっきまでカメラ小僧たちを魅了していた美女たちが、ためらいもなく衣装を脱ぎ捨てていた。
あらわになる色とりどりの下着。
汗ばんだ素肌。豊かな胸の谷間や、引き締まった腹筋が、俺の視界いっぱいに飛び込んでくる。
(う、うおおおおおッ!? な、なんだこのパラダイス!?いや、地獄は!?)
城ヶ崎タケルの脳内警報がガンガンと鳴り響く。
男の人生において、こんな無防備な美女たちの着替えを間近で拝める機会など、奇跡以外の何物でもない。
Post too long. Click here to view the full text.

32108deb No.4295

「あはは、レイカちゃん真っ赤! ウブだなぁ。ほら、汗冷える前に拭いちゃいなよ。午後のスポンサー挨拶まで少し休めるから」
ユナが制汗シートの束をポンと投げてよこした。
俺は「あ、ありがとうございますぅ……」と震える声で受け取り、ついに自分の衣装の上半身をペロリと脱いだ。
黒いスポーツブラのようなインナー姿になる。
途端に、抑え込まれていた「とんでもない重量」がドフンと自己主張を始めた。
(くそっ、やっぱり重い! 肩が凝るなんてレベルじゃねえ……)
汗ばんだ谷間(皮スーツだが、本物の汗のように分泌液が出る仕様だ)をシートで拭う。
自分の手で自分の胸を拭いているだけなのに、そのあまりにもリアルな「女の柔らかさ」に、またしても男としての理性が揺さぶられる。
「そういえばレイカちゃん、さっきピット裏で鬼頭オーナーと何話してたの? なんかすごい顔近かったけど」
「ブフッ!?」
マキの突然の質問に、俺は変な声を出してむせてしまった。
「あ、いやっ! その、エンジンのこととか……チームの歴史について、少し教えていただいてて……っ!」
「へえー、感心だね。でも気をつけてよ? オーナー、ああ見えて結構女グセ悪いって噂だから。レイカちゃんみたいな可愛い子、絶対狙われるって」
「そ、そうなんですかぁ……?(知ってるよ! 今夜ガレージに呼ばれてんだよ!!)」
俺は心の中で血の涙を流しながら叫んだ。
Post too long. Click here to view the full text.

32108deb No.4300

File: 1788842068206-0.png (1.73 MB, 768x1280, fsfsfs.png)

File: 1788842068206-1.png (1.79 MB, 768x1280, fsfy.png)

File: 1788842068206-2.png (1.64 MB, 768x1280, yuo;o.png)

更衣室にいるレースクイーンたち

32108deb No.4306

File: 1788852839700-0.png (1.66 MB, 768x1280, 7yitt55787.png)

File: 1788852839700-1.png (1.79 MB, 768x1280, gegew445.png)


98bc4b97 No.4367

(やばい、やばすぎるだろ、あのオーナー!!)
更衣室の冷房がガンガンに効いているはずなのに、俺の背中からは嫌な汗が止まらなかった。
「ほらレイカちゃん、ボーッとしてないで! スポンサー挨拶行くわよ!」
「あ、はいぃっ! 今行きますぅ!」
慌てて新しいインナーと衣装を身につけ、先輩たちの後を追う。
向かった先は、サーキットのVIPラウンジだった。
高級なソファにふんぞり返っているのは、チーム・ファントムのスポンサーである恰幅の良い中年男性たちだ。
「おお、この子が噂の新人ちゃんか! 確かにこりゃあ極上だ」
「初めましてぇ、レイカですぅ。よろしくお願いしますっ」
愛想笑いを浮かべて頭を下げると、スポンサーの一人が俺の隣の席をポンポンと叩いた。
「まあまあ、そんなところに立ってないで、こっちに座りなさい」
「えっ……あ、はい」
(ちっ、ただのキャバクラじゃねえか)
心の中で悪態をつきながら腰を下ろすと、案の定、脂ぎった手が俺の太ももにヌルリと這ってきた。
「ひゃっ!?」
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1786353154711.webp (747.84 KB, 768x1280, bc1.webp)

26f93527 No.4082[Reply]

24 posts and 10 image replies omitted. Click reply to view.

786ad045 No.4355

廊下に人の気配がないことを確認し、俺は音もなく自分の部屋――先ほどまで『橘結衣』として過ごしていた部屋のドアを開けた。
中は、数分前まで俺が情欲に身を浸していた空間そのものだった。
ベッドの上には乱れたシーツが残り、かすかに甘い香水の香りが漂っている。
「さて、忘れ物を取りに戻ったってわけだ」
俺はベッドの脇に放置していたバッグを手に取り、中身を確認する。
警察から盗み出した『極秘ファイル』。そして、その下に押し込んであった佐藤の制服と下着。
それらがしっかりと収まっていることを確認し、ボストンバッグのジッパーをしっかりと閉めた。
もし、この部屋の掃除や点検が入れば、ここに残された証拠から大騒動になるだろう。
しかし、俺がこの姿のままこの部屋に戻ってくることはもうない。
すべて回収した今、この部屋はただの「過去の隠れ家」だ。
「よし、完璧だ」
俺はボストンバッグをしっかりと抱え、自分の部屋のドアを静かに閉めた。
そのまま廊下を数歩歩き、隣の部屋――今や俺の新しい拠点となっている女性の部屋へと戻る。
カードキーをかざし、カチャリと音を立てて中に滑り込んだ。
オートロックが閉まるのを確認し、ふうっと息をつく。
Post too long. Click here to view the full text.

786ad045 No.4356

ベッドの横の床には、気絶したままの『本物の桐島葵』が無防備に横たわっている。
俺――いや、今の桐島葵は、シャワーを浴びてさっぱりした体に適当な部屋着を纏い、ホテルのベッドに腰掛けてコーヒーをすすっていた。
(ふう、やれやれ。これで一段落、明日の朝のチェックアウトまでゆっくり休めるとするか……)
そう思った矢先だった。
コン、コン、コン。
規則正しい、しかし逃げ場のない硬質なノックの音が部屋に響いた。
(……っ!?)
瞬間、背筋に冷たいものが走る。
心臓がドクリと大きな音を立てた。
ドアスコープから外を覗くと、そこには制服姿の警察官が数名、険しい顔で立っていた。
(くそっ! まだこのフロアをしらみつぶしに捜索しているのか!?)
一瞬、居留守を使おうかという考えが頭をよぎる。
しかし、ホテルの一室で電気がついていながら出ないのは、かえって不自然すぎる。
それに、隣の部屋(結衣の部屋)で騒動を起こした直後だ。
ここで怪しまれたら、一巻の終わりだった。
Post too long. Click here to view the full text.

786ad045 No.4357

「結衣さん……? いえ、私は知りませんけど。隣の方ですか?」
「はい。実は、その方を探していまして……。先ほど、彼女が利用していた部屋を確認したんですが、本人が見当たらなくてですね。ただ、その……部屋の状況からして、何者かに連れ去られたか、あるいは自分で姿を消した可能性があるんです」
警官の言葉に、俺は内心で冷や汗をかきながらも、頭をフル回転させる。
(なるほど。警察は、結衣が「何者かに連れ去られた」か「自ら逃げた」と踏んでいるわけか。俺がトイレで気絶させて、バッグに服を詰めて逃げたことまではまだバレていないらしい)
「はあ……そんなことがあったんですか。知りませんでしたけど、物音とかは特に……あ、でも、さっきまで隣から変な声が聞こえてうるさかったくらいですけど……」
俺がそう言うと、警官は少し気まずそうな顔をした。
「あ、その件についても、他の部屋の方から苦情が入りまして……。もしかしたら、その行方不明になっている橘さんに関係があるかもしれないと、このフロアの宿泊者の方々にお話を伺っているところなんです」
警官はそう言うと、鋭い視線を少しだけ俺の部屋の奥へと向けた。
ベッドの横の床には、気絶した本物の葵が転がっている。もしこの隙に踏み込まれたら、一発でゲームオーバーだ。
俺は自然な動きでドアの隙間を少し塞ぎ、大人の女性らしい呆れたようなため息をついた。
「そうですか……。大変なんですね。でも、私は夜遅くで寝ていたところですし、これ以上はちょっと……協力できませんけど」
「あ、いえ、ご協力ありがとうございます。もし、その橘結衣さんらしき人物を見かけたり、何かご存じのことがあれば、すぐにフロントか私たちに通報してください」
「はい、わかりました。お疲れ様です」
ガチャリ。
警官が頭を下げたのを確認し、俺は静かにドアを閉め、そして素早くチェーンをかけた。
Post too long. Click here to view the full text.

786ad045 No.4359

部屋に警官が来たことで、このホテルも絶対の安全圏ではないと痛感した。
とはいえ、明日の朝までここで息を潜めるのがベストな選択だ。
本物の葵を気絶させたまま連れ歩くわけにもいかないし、無闇に動けば警戒網に引っかかる。
だが、一つだけ、今すぐ済ませておかなければならないことがあった。
『極秘ファイル』の処理だ。
(こんな危ない代物、いつまでも手元に置いておくわけにはいかない。早急に手放して、金に換える算段をつけなきゃな)
俺はベッドに置いたボストンバッグを開け、中から分厚い極秘ファイルを取り出した。
あらかじめ用意してあった、中身の透けない厚手のレターパックにファイルを滑り込ませる。宛先は、俺が昔から情報提供の取引に使っている、裏社会にも顔が利くゴシップ雑誌のフリー記者だ。
「よし、これをポストにぶち込めば、この厄介な荷物ともおさらばだ」
俺は結衣の姿の時に買っておいたレターパックを大きめのトートバッグに隠し、部屋の鍵(カードキー)をポケットに入れた。
気絶している本物の葵を一瞥し、目覚める気配がないことを確認してから、俺は静かに部屋を出た。
深夜2時過ぎ。
ホテルの廊下は静まり返っており、先ほどの警官たちの姿もすでになかった。
エレベーターで一階に降り、ロビーを足早に通り抜けて外へ出る。
深夜の冷たい風が、薄手のカーディガン越しに桐島葵の豊かな体を撫でた。
Post too long. Click here to view the full text.

786ad045 No.4360

だが、その「やり過ごす」という言葉が、俺の心の中に小さな波紋を広げた。
(この葵の体、確かに極上だが、いつまでも借りておくわけにはいかないよな)
ホテルに置き去りにしている本物の葵が目覚めれば、すぐに警察を呼ばれる。
そうすれば、今度は『桐島葵』が手配の対象になる。
俺が自由に行動し続けるためには、常に「次の隠れ蓑」を用意しておかなければならない。
俺はポストから離れ、コンビニの中へと足を踏み入れた。
深夜のコンビニは、人もまばらだ。店員はレジの奥で退屈そうに品出しをしている。
缶コーヒーでも買おうとドリンクコーナーへ向かいながら、俺の視線は自然と、店内にいる数少ない『女性客』たちへと向けられていた。
(さて、次はどんな体がいいかな……?)
雑誌コーナーで立ち読みをしている、金髪ショートヘアのギャル風の女。
少し派手だが、夜の街に紛れるにはちょうどいいかもしれない。
スイーツの棚をじっと見つめている、メガネをかけた地味めなスーツ姿のOL。
目立たないという点では、隠れ蓑として完璧だ。
あるいは、レジでおでんを頼んでいる、少しふくよかな中年女性。
あそこまで年齢が離れれば、誰も怪盗クロウの変装だとは疑うまい。
Post too long. Click here to view the full text.



File: 1789182972360.webp (867.31 KB, 768x1280, 9b0sjwiwk.webp)

8e1dbce6 No.4353[Reply]



File: 1787451323157.png (2.59 MB, 1280x992, 2.png)

48763739 No.4175[Reply]

2 posts omitted. Click reply to view.

dcf8b8fa No.4206

#一旦ここまでです。皆さんはどんな展開がお好みですか?

#A.このままもどかしい状態が続く。
#B.今晩もヤらずじまいだけど、我慢できずにお互い告白してしまう。
#C.今晩ヤってしまうが、翌朝お互い忘れたふり、何もしなかったフリをしてしまって泥沼化

64958185 No.4328

#C.今晩ヤってしまうが、翌朝お互い忘れたふり、何もしなかったフリをしてしまって泥沼化

を希望!!

dcf8b8fa No.4349

敏明「お前飲みすぎだぞ」(これって、この前記憶なくなったとこまで酔ってる…じゃ、じゃぁヤっても…)
清彦「あ、お酒こぼしちまった。ひっく…拭くからまっれろぉ」(うわ、勃起してる。これ拭くふりでしこしこしこ…)

「はぁ、はぁ…お前、そんなにシゴいたら…男なら分かるだろ?ヤバいって」
「え…なんだ?ほら、もっと拭かないと…ぁ♪」
「…っ、お前ばっかズルいだろ。俺にも触らせろ…さっきからおっぱいくっつけやがって」
「ぁ…あ♪何…変だ…俺…ぁああ♪」
「さ、今度はこっちの中でシゴいてもらおうか」
「そんな…ぁ、あ、ああ♪挿ってぇ…敏明と…しちゃってる…ぁ、あ、ああああ♪」

dcf8b8fa No.4350

そして熱い夜が明けた。

敏明「昨晩お前相当酔ってたよな。憶えてるか?」(忘れてても、責任取る。告白する…でも憶えててくれ…!)
清彦「昨晩…………何かあったっけ?」(うわぁ、俺のバカバカ、せっかくチャンスなのに、勇気がががが!)

敏明「そそそ、そうか、あぁ、まぁなんだ、俺も酔いつぶれたみたいでなんかしちゃったんじゃないか心配だったんだ」(だめだ、言えなかった…。男なの知ってて酔い潰して犯したなんて嫌われるの怖くて、俺って最低だ…)
清彦「そ、そうなんだ。お互い飲み過ぎたよな」(の、飲ませすぎて清彦のほうが記憶トンんでるぅ!?)

旅行から帰って一人の夜、清彦はその夜のことをオカズにめちゃくちゃオナニーした。
「清彦のチンポの味分からせられちゃったのに、またおあずけなんて…。俺のバカバカバカ…ぁ、ぁ、また欲しい、ここに…敏明、奥に…あはぁぁあ♪」
その頃、敏明も清彦をおかずにめちゃくちゃオナニーしていた。
「あぁ、男のくせにあんなにクネクネ腰振って、エロすぎるだろ清彦!くそぉ、あの時勇気があれば今晩も清彦をメス堕ちさせるの楽しめたのに……っ」

dcf8b8fa No.4351

夜が明けて、二人は思った。
敏明(やっぱり清彦が欲しい。思い切って告白するしかない。奴は男だけど、あの晩ちゃんと俺に抱かれて感じてたし)
清彦(もう我慢できない、告白いしょう。あいつも酔ってたけど、あの夜は俺が元男って知ってても襲ってきたし、脈はあるよな)

敏明「あ、あの!」
清彦「あ、あの!…え」

敏明「そ、そちらからどうぞ」
清彦「い、いや、なんでもない」

敏明・清彦((言い出しそびれた~~~!!!))

それぞれの家に帰ったあと、まためちゃくちゃオナニーした。
敏明「清彦、こんなに濡れて、すっかりメスじゃないか」(今度こそほんとに清彦を…)
清彦「俺男だったのに…敏明のチンポ、もっと奥にぃぃい」(今度こそほんとに、敏明に…)



File: 1789127881359.jpg (1.02 MB, 1100x1500, 1788961135187.jpg)

b494ebd8 No.4343[Reply]

─女体化ブームのあった世界線─

僕は「カプセル」という装置で女体化しました。
カプセルから出ると鏡に見慣れない自分がいて奇妙でしたね。

最初は戸惑った。歩くだけで内腿が擦れるし、用意されたワンピースの裾が短くて、でもすぐに慣れ——いや、夢中になった。この体でしか味わえない感覚があったから。
特にコスプレだ。
僕は女体化した自分を「最高の素材」だと倒錯していった。完璧なプロポーションを活かすために衣装を選び、より大胆に、より露出を高くしていく事に夢中になっちゃって。

あの青い装甲スーツもその一つでしたね。下腹部から脚にかけてほとんど何も隠していないに等しい限界を極めた逸品でした。
そして、綺麗な自分を、鏡の前で自分を犯すように一人遊びにハマってしまって……そのうち、一人では飽き足らなくなって

イベントに行ったんです、ちょっと怪しい…コスプレ乱交の場だったんです。
あの装甲スーツを着たまま複数の男や女の人に囲まれ、脚を大きく開かされ、秘部を晒しながら犯される。誰かに後ろから貫かれ、誰かに口を塞がれ、誰かに胸を吸われながら、自分の声が甲高い喘ぎに変わってて。汗と愛液と精液にまみれた体で「もっと」とねだる自分を動画に撮られてて……どれほど下劣だったか。
でもドラッグ盛られてて、感度3倍になるやつで
Post too long. Click here to view the full text.


File: 1789049412479-0.webp (971.97 KB, 768x1280, ghurgjo.webp)

File: 1789049412479-1.png (1.84 MB, 768x1280, 422.png)

262fcd44 No.4334[Reply]



Delete Post [ ]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10]
| Catalog
[ futaba / tachiha / aiba / honba / aoba ] [ main / recent post ]